【感想・ネタバレ】愛しのあの方と死に別れて千年～今日も私は悪役令嬢を演じます～ 3巻のレビュー

羽おり / 夕凪ゆな

「誓って…私を決して、愛しはしないと」
千年前、悲しい運命によって引き裂かれてしまった2人。
何度同じ時代に転生して結ばれても、その度に悲惨な死を遂げてしまう彼…
そして今、再び2人は伯爵家の娘・アメリアと侯爵家の息子・ウィリアムとして転生した。
「今度こそ、彼を死なせはしない…！」
そう決意したアメリアは「彼をもう二度と愛さない」と誓い、嫌われ者の令嬢を演じることに。
だけど、なぜか彼のほうからアメリアに近づいてきて求婚までされて――!?

[匿名 · ★★★★☆]

婚約破棄上手くいかず

アメリア何で最初に気付かないんだろ。

婚約を申し出て来た相手に会って嫌われるより、最初から断ればいいのに。ほら、上手くいかなかった。

夜会ではお互い騙し合いっていうか、腹の探り合いって感じ。

[りんご · ★★★★☆]

どうする？

どう出る？
お互いに化かしあい？
実は大好きで大切な人を護りたいためなだけなのにね。
一途で優しいヒロインに、ヒーローと幸せになって欲しいな。

＃胸キュン ＃切ない ＃ドキドキハラハラ

[Brebu · ★★★☆☆]

急展開

これから色々悪事を働いて縁談を破棄を目指すかと思いきや、もう告白とプロポーズとは。しかも公衆の面前では逃げ場もないのに、どうなるのか気になります。

＃ドキドキハラハラ