【感想・ネタバレ】赤猫狩り 剣客同心鬼隼人のレビュー

あらすじ

静寂の帳に沈んだ丑ノ刻、日本橋本町の薬種問屋・三倉屋が赤い炎に包まれた。焼け跡からは、三倉屋の商人、奉公人たち全員の斬殺された死体が発見される。隠密廻り同心・長月隼人は、手下の八吉の報告を受け、一年前、『赤猫』と呼ばれ恐れられていた火付け夜盗の手口を連想する。再び『赤猫』が動き始めたのか? 密命を受けた隼人は、八吉とともに僅かな手がかりを追い始めるが――。極悪非道な盗賊たちに、隼人の怒りの剣が舞う! 書き下ろし時代長篇。

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Posted by ブクログ

赤猫の話なら火付盗賊改めの出番では?と思った
・・・やっぱりでた・・・けど、手がかりになる下っ端を
問答無用で切り捨てた!
ばっかじゃん!

0
2013年01月24日

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