あらすじ
一流の大人の条件 男を磨くためのマナー集
一目で好かれる第一印象の見せ方、コミュニケーションの円滑な進め方、冠婚葬祭など付き合いの常識、接待やエスコートで恥をかかないテーブルマナーなど、これを知っておけば、ビジネスも人間関係も人生すべてうまくいく作法の極意。多くの男性を一瞬で見違えるようなデキル男に変身させてきたマナー講座の第一人者が、一目置かれ、魅力的に輝くために必要な振る舞いと常識を伝授する。
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Posted by ブクログ
日頃から下品にならないよう意識しており、妻からの指摘で身だしなみや振る舞いを正していることもあってか、本書の内容は「すでにできている」と感じるものが多かったです。
ただ、逆に言えば、それだけ基本的なことができていない人も多いのだろうとも感じました。「こういうおっさんにはなりたくない」と思わせてくれる点では価値がある一冊です。
その中でもいくつか新鮮な学びはありました。ワイシャツは白かブルー系が基本であることや、胸ポケットは本来ないのが正統であること、食事の場で手を膝に置いたままにするのは不自然であることなど、細かい作法は参考になりました。
また、箸のマナー(渡り箸など)についても改めて意識しようと思いました。
一方で、普段から心がけている、百貨店の扉を押さえる、ベビーカーや妊婦の方を手助けする、といった行動については強く共感しました。こうした気遣いは意外とできていない人も多く、継続していきたいと感じました。
全体として、新しい発見は一部でしたが、日々の振る舞いを見直す良いきっかけになる一冊でした。
Posted by ブクログ
タイトル通り、作法や気をつける点の指南書
これ系の人に対するスタンスとしては「勝手に『失礼』なマナーを作るんじゃねぇ」としか思わない
この本に書かれてある内容も全て既知のものだった
まぁ実践できているかは別ですけど
そして上記の通りに、「これってアナタがそう思うだけですよね?」と思う項目もいくつか
唯一認めてもいいところは、マナー的にはNGだけど若干の許容の余地を認めているところ
まぁ、それとて個人の感想レベルなんですけどね
マナーなんて、社会的な合意を得られなければ、ただの勝手な気遣いでしかないわけで
マナー講師と自称する人達のマウントの取り合いなんだよな
よくネットでネタにされているように、自称マナー講師を集めてお互いにチェックさせて、最後に残った人が誰なのかを決めて欲しい
ま、その人の言うことも時代や社会が変化する中では絶対的な正義にはならないんだけどね