【感想・ネタバレ】虎鶫 とらつぐみ －ＴＳＵＧＵＭＩ ＰＲＯＪＥＣＴ－（６）のレビュー

ippatu

核戦争によって人が住めぬ"魔境"となった地「旧日本」。無実の死刑囚・レオーネは秘密兵器“TORATSUGUMI"を求めて佐渡へとたどり着く。そこには鳥脚の少女・つぐみによく似た"み空の民"が築き上げたコミュニティがあった。佐渡の覇権を巡る抗争に巻き込まれながらも、レオーネたちは"TORATSUGUMI"の真実に迫っていく──。
佐渡編完結!! そして東京へ──。新章突入第6巻!!

[匿名 · ★★★★★]

日本が…

かなり重要な内容が描かれている6巻でした。
これまで気になっていたツグミ達の正体、日本が沈んだ経緯…伏線回収。
そしてまだまだ思わぬサプライズが…！まだ信じられないが嬉しい！
ただあの2体の動向が怖くて先が不安ですが、続きが楽しみです。

[ブクログ · ★★★★☆]

怒涛の急展開！！次々に明かされる重大事実！！
進撃の巨人といい、このとらつぐみといい、核心にいきなり触れてくるところがスゴい衝撃的。まだこれから先に何が待ってるのか、楽しみすぎる！