あらすじ
恋と仕事の舞台はクワンダ国へ！
新しい出会いにどきどき！？ 婚約者ラウルの浮気が原因で王宮に出仕して10年。
子爵令嬢のマーシャは優しいマイラ王妃や頼れる同僚とともに、いくつかの事件に巻き込まれつつも王妃付き筆頭侍女として一生懸命に仕事に励んでいた。
そんなマーシャは今までの働きぶりを認められ、クワンダ国女王の勧めで特定親善大使としてクワンダ国に留学することになる。
多くの人に見送られ、和やかに入国したマーシャ。だが道中、盗賊に襲われ、マーシャは川に流されてしまう。
助けた男性はマーシャにとんでもないことを告げ――！？
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マーシャまたまたトラブル発生
婚約破棄してもなお、一人劇団の相手をしなきゃならず、物凄いストレスが溜まって大変😣
これから新たな婚約者探しをしているはずなのに、マーシャ本人は気付く様子はないが候補が以外と近くにいるのに！！と思ってニヤニヤしてます。
更に特別親善大使となって外国に行く途中でマーシャ好みのツンデレ少女と仲が良くなっなたり、兄との痴話喧嘩で和やかなムードだったのが一転して襲われる嵌めになったが、一応助かり良かったと思いきや、なんと恩人のはずのキースは大分誇張されたマーシャの事を妻とも言うし(笑)目の前にいる本人は替え玉だと言うし、これで目の前にいるマーシャが自分が憧れていて、妻発言迄したマーシャと同一人物だと分かった時の反応が物凄い楽しみです🤭
笑える笑笑
独りよがり劇場、お花畑劇場、お見事❗️
そして、鈍すぎるマーシャ…周りの男性の皆様がかわいそうです。
今後の展開が気になって気になって大変です。
早く続きをお願いします！
匿名
お花畑が気持ち悪くなってきた
後書きでは、いずれギャフンの展開があるそうだけど、長すぎて辛い。もっと端的に王弟妃と何もしない王弟とをさっさと退場させてほしい。あっ高見の見物で言えば陛下も同罪で。薬物中毒での曖昧な終わりだけは、勘弁してほしい。
スッキリしない
なんだか中途半端なところで終わってしまい、次巻に続くところががっかりしました。
しかも本編は全体の85%。もう少し進めてくれても…という感じ。
それにしても、プリシラとラウルがしつこい！
シリーズ作品レビュー
