あらすじ
グレンフィル王国の後宮で、ユリシーズ王太子の第一側室として暮らしているローズマリー。
ある理由から側室をやめたいと思っていたけれど…そんな矢先、側室の義務である『閨の儀』を果たすよう命じられてしまって…!?
後宮歴10年の最古参にもかかわらず、年齢的な問題から正式な側室としては認められていなかったローズマリー。もし『閨の儀』を果たしてしまえば、本当に後宮から出られなくなってしまう…!回避するべくあの手この手で奮闘するローズマリーだけれど、ユリシーズはそれを許さなくて…!?
第一回comic Berry’sマンガシナリオ大賞入賞作、期待のコミカライズ!
(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol34に収録されています。重複購入にご注意ください)
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黒幕は誰だ?
毒混入の犯人がまさかの侍女のカリスタだったとは、彼女の事情は、分かったけれど、ローズマリーの気持ちを考えると、何だかなぁというかんじですね、このままあっさりと黒幕はつかまるのかな?もう一波乱きそうかな、早く次作読みたいなぁ
だれが
ローズマリーが後宮に入った理由とだれがあやしいか1巻から読み返した、、、
カリスタはどうやって毒を入れた?いいように利用されただけなのか?!
早く続きがでないかな
そうだったのね
お話が進みました。まさかのカリスタ…でも彼女もある人物に頼まれたとのこと、それが次話で分かるのかも。正直なところ、早くローズマリーと結婚して他の側室は里帰りさせれば解決するのに、と思うけどそうしたらあっという間に完結してしまうのでそれまでにローズマリーとユリシーズ様のイチャイチャをたくさん見たいです。続きも楽しみです。、
ふむふむ
情状酌量かしら?
でも、貴族とか伯爵とかよくわかんないけど、あの時代は(え?)簡単に処刑しちゃうイメージ。
どーなっちゃうのよう。カリスタを助けてあげてぇ