あらすじ
グレンフィル王国の後宮で、ユリシーズ王太子の第一側室として暮らしているローズマリー。
ある理由から側室をやめたいと思っていたけれど…そんな矢先、側室の義務である『閨の儀』を果たすよう命じられてしまって…!?
後宮歴10年の最古参にもかかわらず、年齢的な問題から正式な側室としては認められていなかったローズマリー。もし『閨の儀』を果たしてしまえば、本当に後宮から出られなくなってしまう…!回避するべくあの手この手で奮闘するローズマリーだけれど、ユリシーズはそれを許さなくて…!?
第一回comic Berry’sマンガシナリオ大賞入賞作、期待のコミカライズ!
(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol30に収録されています。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
あれあれ?
王太子様はお怒りのようだが、ケイシー嬢の妊娠は嘘ってことかい?
だよなぁ~。ローズマリーにベタ惚れみたいなのに、変だと思ったらやっぱりねぇ。
ようやく…話が…動き出しそう
やはりケイシー様はローズマリーを牽制するために嘘をついていたのかな。他の方のコメントにあるように優しい人に裏があって噂好きの人は意外と正直だったりするのかも。10巻冒頭で話していた人はいい人かそうじゃないかわからないけどユリシーズ様はローズマリーしかお嫁さんと思ってないはずだからローズマリーは早まらずこのまま後宮にいてね!
やっとこれから!
今まで冤罪かけられてきたけど、やっと犯人をあぶりだせる感じになった!
本当に主人公はいい子過ぎるから助けてあげたい!!
何だか雲行きが怪しい感じです
うーん、時々訪ねてくるユリシーズ様、ローズマリーだけの事を愛してると思うんだけどなぁと思っていたら、ケイシー様の、ご懐妊の件をポロってしゃべってしまって、ローズマリーにはニコニコ笑顔の王子様なのに、ケイシー様に問い詰めようとする感じは、かなりの腹黒王子様みたい
物語も、そろそろ大きく動きそうで、次回が楽しみです♪
とうとうユリシーズにバレちゃいました!ローズマリーを騙してただけにユリシーズ怒らせたら怖そう…な次回へ
閨の儀してないんだろうけどローズマリーに精神的ダメージや牽制の為に嘘ついてるんだろなぁとは思ってるけど、そういった水面下のやりとりはユリシーズまで耳に入らないのかな
続きが気になる!!
やっぱり!?そうなると思っていました!!!ケイシー嬢怪しいなと思っていました!!!早くユリシーズ様とローズマリーの幸せな未来がみたいです(><)
やっとー!
ついに、悪事が暴かれるところまで来たなーって嬉しいです!このままだと、王子さまのイメージが落ちる一方だったので、やっと!やっと安心して読み進められるような展開でドキドキします。
早く続きを!
ローズマリーとユリシーズのほんわかする場面も良かったけど、ラストの場面、ここから一連の犯人がわかっていくのか⁈気になる。
モヤモヤが…
やっとモヤモヤが晴れると思ったところで続いちゃった!ストーリー的に段階踏みが必要だと思うけど、側室みんな嘘ついて追い出そうとしてるのがわかりやすい。鈍さも程々でお願いします。゚(゚´Д`゚)゚。
やっぱりウソだった?
大好きなのに、もう会えなくなるかもしれないのに後宮を出ていこうとしている姿が本当に切ない。別の側室の妊娠が、やっぱりウソなのかな?ってゆう感じの噛み合わない会話にはちょっとクスッとなりました。続きが気になります。