あらすじ
グレンフィル王国の後宮で、ユリシーズ王太子の第一側室として暮らしているローズマリー。
ある理由から側室をやめたいと思っていたけれど…そんな矢先、側室の義務である『閨の儀』を果たすよう命じられてしまって…!?
後宮歴10年の最古参にもかかわらず、年齢的な問題から正式な側室としては認められていなかったローズマリー。もし『閨の儀』を果たしてしまえば、本当に後宮から出られなくなってしまう…!回避するべくあの手この手で奮闘するローズマリーだけれど、ユリシーズはそれを許さなくて…!?
第一回comic Berry’sマンガシナリオ大賞入賞作、期待のコミカライズ!
(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol32に収録されています。重複購入にご注意ください)
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進展あったけど
他の人と閨を共にしていないという事がわかって良かったけど、カリスタだったとは…信頼してた侍女に裏切られてたのはかなりショックのはず。確かに2回とも彼女が側にいたから消去法でも彼女が有効だったけど…これからユリシーズ様の溺愛が証明されるの楽しみです。
いよいよクライマックスに突入か
とうとう、ユリシーズ様と、他の側室たちとの関係が明らかになってビックリだけど嬉しすぎる展開になってきたけれど、信頼しきっていたカリスタへの疑惑が出てきて、何だかローズマリーが複雑だなぁと思うけど、ケイシーの懐妊の誤解も解けたし、これからの展開がたのしみですが、このままスムーズに終わるはずないかも、益々続きが楽しみです♪
やだよぉ。
あんなに身近にいた人なのに…。
私の早とちりであります様に!
何か、ワケがあるはず。
でも、ユリシーズ様の事は良かった😃
って思っちゃいました❣️
!
王太子とほかの側室は閨の義をしてると聞かされていたのにまさか、、、!?
の展開でした!
ケイシーの妊娠は嘘っぽかったけど
他もだったとは...
えっ彼女が毒を入れた犯人?
だんだんいろんな真実が分かってきましたね。ローズマリー以外の側室の部屋に殿下が行ってなかったなんてビックリ。嘘を伝えていた侍女は何?毒を入れた犯人も分かりそう。だいたい側室の制度がいけないよね。ローズマリーだけにしてほしい。
まさかの展開!ずっと味方であると信じて疑わなかっただけにショックは相当だと思う
でも回想だけみるとそう思わせるようやりとりはな誘導か気を遣ってか、という感じ?
な、な、な
なんと!
あの人が毒殺未遂事件の犯人??他の側室のスパイなのかな。ローズマリーはお城の外に出たことないから、純粋でなんでも信じすぎてそうな感じはするなぁ。次回が楽しみ。
やっぱり!
やっと、スッキリしました!ずっと、そういう事だろうな〜って思ってはいましたが、キッパリ訂正された事でスッキリしたし、好感度も爆上がりしました。