あらすじ
グレンフィル王国の後宮で、ユリシーズ王太子の第一側室として暮らしているローズマリー。
ある理由から側室をやめたいと思っていたけれど…そんな矢先、側室の義務である『閨の儀』を果たすよう命じられてしまって…!?
後宮歴10年の最古参にもかかわらず、年齢的な問題から正式な側室としては認められていなかったローズマリー。もし『閨の儀』を果たしてしまえば、本当に後宮から出られなくなってしまう…!回避するべくあの手この手で奮闘するローズマリーだけれど、ユリシーズはそれを許さなくて…!?
第一回comic Berry’sマンガシナリオ大賞入賞作、期待のコミカライズ!
(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol28に収録されています。重複購入にご注意ください)
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直接渡すことが出来ないにしてもまたかい!的な。潔白を証明できたとはいえ嵌められたのだから迂闊だし慎重になった方がいいのに。毒持った犯人も犯人で同じ方法て。
ユリシーズ様が炙り出す為の策ならいいよね、いや良くはないか。あの3人が仲良くしてるのは和む〜。
うーん、またか…
今度はケーキを作ってた時に女官長は居なかったのに…また毒って…2回目だとすぐには嫌疑晴れないかもしれない。皇太子だから毒見する人いるはずなのに。こうなったら厨房に皇太子来て食べてもらうしかないぞ。侍女や料理長が犯人とは思いたくないし、でも皇太子の従者だったらそれはそれで大問題なので…続き気になるし早くイチャイチャしてほしい
何でこうなっちゃうのかな??
またまたローズマリーの作ったケーキの中に毒が仕込まれてたなんて⁈
一体どういうことなんだろう?
折角作ったケーキを、本当なら自分自身で持ってこうとは思わないのかなぁ?前回のことがあるだけに、話し進まなさ過ぎだし、はやく核心に触れて欲しいし、側室の妊娠嘘っぽいし、ともかく続き早く読みたい
なんで
なんだ、この展開。早く話が進んで欲しい〜。また毒殺疑惑って、どーして、自分で渡さなかったんだろ。身分差があっても、前回のことがあるなら、届けるか来てもらうかしないとー