あらすじ
「一花さんはつまり――押し倒されたら簡単にその気になるんだ。こんなふうに?」
社会人1年目、一花紗世が入社先で出会ったのは、クールで仕事ができる先輩・東屋。彼には時々、花が咲いたような優しい表情になる時がある。それは、自分と同じ名前の素敵な先輩「さよさん」と話しているとき――。
お似合いな2人の恋を応援することに決めた一花だけれど、なかなか想いを伝えようとしない東屋についイライラして、良くないおせっかいを焼いてしまって…?
このイライラは2人の恋が実ってほしいから…?それとも本当は――…?
不器用な大人のじれ甘ラブストーリー、ここに開幕!
(この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol.107に収録されています。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
ヒロイン…
ヒロイン…勇気あるなぁ~…
職場の先輩の恋バナに口出しするなんて…
私だったら、絶対に見て見ぬふりだよ~。
ちょっと、拗れてしまった主人公達…この後どうなるのかなぁ~…
早く続きが読みたい!
匿名
こうなって1話始めの所になるってことか〜
主人公はっきりしてて好きだったけどこれは言い過ぎかな〜
気になり始めてついムキになっちゃったみたいだけど…
匿名
1話では星満点だったけど、一花の発言にさっぱり冷めた。「押し倒してしまえ」とかあれ本当にバカでさよさんに無礼で機嫌な言葉だったので人としてダメに見える。ありえない… 東屋さんがもったいない
東屋さん気まずくないのかな
振られた女の子と同じ職場、やりづらいなー。異動とかなかったのかな?気持ちがだだ漏れで、見えちゃうとかわいそうになっちゃうよね。