【感想・ネタバレ】武田二十四将 3巻のレビュー

あらすじ

元亀三年(1572)九月、ついに甲州武田軍団が上洛を開始した。三方ヶ原で徳川軍を圧倒的な強さで撃破し、一路、京を目指す武田軍団。しかし、この時すでに、恐るべき病魔は信玄の体を急速に蝕んでいた。漢(おとこ)たちの熱き戦いの記録――戦国最強・甲州武田軍団数々の伝説を残し、ここに完結す!!

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Posted by ブクログ

武田信玄西上から長篠の戦と武田滅亡までを描いた最終章。

第十七話での信玄と馬場・山県・高坂・内藤との会話は泣かずにはいられなかった。

そして最終話。長篠での各将の最後にも涙を流したが、作中に徳川家康が流した涙にもまた感動・・・。

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2012年03月14日

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