【感想・ネタバレ】企業価値評価の教科書のレビュー

あらすじ

ファイナンス系ビジネススクールで一からファイナンスを学び、卒業後はアナリストとして数多くの企業の企業価値評価を行なっている著者が、M&Aや事業再生を行なうコンサルタント、事業会社の経営企画担当者、投資家、アナリストなどへ向けて、企業価値評価の基本について、初心者向けにわかりやすく一冊にまとめました。

【目次】
第1章 コーポレート・ファイナンスの基礎
第2章 資本コストの基礎
第3章 ファイナンス関連の財務指標の基礎
第4章 企業価値評価の体系
第5章 取材の基礎
第6章 DCF法の手順
第7章 マルチプル法の手順
第8章 会社の値段の決め方
第9章 企業価値評価のためのIR
第10章 DCF法のケース
第11章 マルチプル法のケース
第12章 企業価値とコーポレートガバナンス

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Posted by ブクログ

会計は利益と過去、ファイナンスはキャッシュと未来をみる。
企業価値=将来キャッシュフローの現在価値
=事業価値+非事業価値
=株主価値(時価総額)+有利子負債

上場企業は当然に、IPO、M&Aを視野に入れる
非上場企業は自社企業価値の算定が必要だ。
なぜなら、適切と意思決定できる金額で資金調達ないしExitを行うためだ。
企業価値向上を目指す土台として
経営企画人財が絶対に抑えておきたい内容。

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2025年08月31日

Posted by ブクログ

ファイナンスの専門家として大学で教鞭をとり、セルサイドのアナリストとして活躍し、事業会社のIRの経験もある著者ならではの一冊。
企業価値評価の手順が理論的にシンプルかつクリアに整理され、実務的な補足もあり、とても分かりやすい(最低限のコーポレートファイナンス知識は必要)。業績予測の手法は肝の部分でもあるのでもう少し実務的な説明やテクニックが欲しかったところ。
全体的には参考手引書として手元に置いておきたいような一冊。

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2026年05月25日

Posted by ブクログ

企業価値算定をざっくり知りたく拝読。マルチプルやDCFの概観を示し、具体的な数値を当てはめた試算家庭まで提供しており、期待通りでした。

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2023年02月18日

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