【感想・ネタバレ】私にできるすべてのことのレビュー

あらすじ

AIが人の仕事を奪うだなんて誰が言ったのだろう。

『プリンセスメゾン』の池辺葵、SFへの挑戦!

『繕い裁つ人』や『プリンセスメゾン』で、社会の同調圧力に屈せず孤高の道を行く女性を描き、熱い支持を集めてきた著者の新境地。

大量生産から20年、ヒト型AIが世界中で廃棄される中、少女・和音は喫茶店で働いていた。人とAIが共に暮らし、交錯する中できらめきを見せる、命あるものたち――。

誰かを、何かを愛しく思うのは、ヒトの特権ですか?

池辺葵(いけべ あおい)
2009年デビュー。同年より、『繕い裁つ人』(講談社)の連載を開始する。14年、『どぶがわ』(秋田書店)で第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。この年、『プリンセスメゾン』(小学館)も連載開始。18年、『ねぇ、ママ』(秋田書店)で第22回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。ほかの代表作に『かごめかごめ』(秋田書店)、『雑草たちよ 大志を抱け』(祥伝社)などがある。現在、『FEEL YOUNG』(祥伝社)で『ブランチライン』を連載中。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

最初は電子書籍で読んでいましたが、手元に残したくて紙の本を購入しました。
個人的な解釈ではありますが、最後に像をみている和音ちゃんが、そこからも光を感じているように思えて、生きているだけでキラキラ発光するのは、気持ちがそこに残ることでもそうなのだ と思えてホロリとしました。

0
2023年08月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大好きな池辺葵さんの作品。彬子女王の「赤と青のガウン」を池辺さんが漫画化しているので、そちらを購入するついでにこの本は再読。

人型AIと人間が共存している世界。でも人間の労働場所を奪うからって、都市部から順番に廃棄するために回収されていっている。ただ、人型AI対人間という世界観ではなくて、人型AIは人間に大切にされているし、人間も人型AIと垣根なく、ただの友人みたいに普通に共存している。そこがすごく良かった。

普通に読んでいたら、どの人が人型AIでどの人が人間なのか気づかないくらい自然に調和している。とはいえ登場人物一人ひとりに結構癖があって、それも含めて良かった。

和音ちゃんの、感情ののっていないガラス玉みたいな目が最後までいい味を出していた。

普通の人間の生活を送っているように見えても、時間の流れは人間と人型AIで違う。そこがとても切なかった。

0
2026年04月27日

ネタバレ 購入済み

イマイチ

AIと人間の物語。
ずっと一緒にいたらAIにも愛着湧くのはわかるんだけど、あまりひねりのない話だったなーと。
あと目に監視カメラは何で付けちゃったのかな。

#ほのぼの

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2021年05月02日

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