あらすじ
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これは「幸福論」ではなく、初めての「幸福の実用書」です。
「幸福」とは、「脳内物質」だった!
コロナ禍、人生100年時代、AI化、スマホ依存
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・なぜ5分に1回スマホをチェックする人は、健康、仕事、人間関係のすべてを失うのか?
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・「成功」イコール「幸福」の時代は終わった!
・すべての課題を解決する「幸せの3段重理論」とは
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Posted by ブクログ
幸福の種類をドーパミン的幸福(成功、お金)、オキシトシン的幸福(つながり、愛)、セロトニン的幸福(心身の健康)の3つに分類し、それぞれの特徴と具体的にそれらを得るためにどうしたらいいのかが説明されている。
それぞれの解説もわかりやすく、アクションが具体的で行動を起こしやすい。
全てに取り組む必要もなくまずは取り入れられるものからやってみよう!という気持ちで気軽に始められる。
自分に足りないところを補いながら、新たな視点を取り入れられるのがよかった。
Posted by ブクログ
◯キーワードは、今、つながり、光の側面
幸福の三段重
幸福は、主に3種類ある。セロトニンの分泌で得られる幸福、オキシトシンが分泌されることで得られる幸福、ドーパミンが分泌されることで得られる幸福である。いかにそのイメージや得る方法を書く。
①セロトニン的幸福
セロトニン的幸福は、「爽やかさ」がイメージ。朝日を浴びる、散歩をする心身が健康である、瞑想するなど。セロトニンが足りないとイライラしやすかったり、不安が高まったりする。また、依存症にもなりやすくなる。
セロトニン的幸福を得るためには、「睡眠、運動、朝日」「身近な幸せに気づく」「健康でいる」「今にフォーカスする」「自己洞察する」「」ポジティブ日記を書く」ことで得られる。特に、今にフォーカスし、今目の前にある幸せに気づけるかが大きい。朝ごはんが美味しい、妻と一緒に話ができる、健康に運動できるなど。こういう幸せに気づけることが大事。
②オキシトシン的幸福
オキシトシン的幸福は、「つながり」がイメージ。他者との交流(ハグ、キス、会話、ボディタッチ、所属感などから得られる。逆に孤独はオキシトシンを減らす。
オキシトシン的幸福を得るには、つながることが大事。家族、友達、趣味の仲間、ペットとつながることがいい。また、「感謝をする」「親切にする」ことでもオキシトシン的幸福を得られる。(アドラー心理学の他者貢献もオキシトシン的幸福か)また、良好な人間関係があれば、幸せになれる。(逆に人間関係がギクシャクするとしんどくなる)
結婚は幸せを呼ぶ。結婚はめんどくさいものかもしれないが、人としても成長させる。
③ドーパミン的幸福
ドーパミン的幸福は、「成功、達成」のイメージ。脳を興奮させる高揚感が得られる。仕事で成功する、お金を得る、勝つ、人から認められることで得られる。
ドーパミン的幸福は、「光の側面」と「闇の側面」がある。光の側面は、自己成長物質になるところ。何かを頑張るエネルギーになるし、集中力を上げてくれる。闇の側面は、「もっとモットの物質」になること。つまり、依存症の原因になる。
ドーパミン的幸福の光の側面を得るには、「制限する」「毎日の自己成長を味わう」「コンフォートゾーンを出る」「与える、ギバーになる」が大事。特に、制限しながら、自己成長のために日々を過ごすことが大事かと思う。
また、お金や時間の使い方も、幸せの三段重を意識すれば幸せになれる。時間を散歩や運動に使う、お金はセロトニン的幸福やオキシトシン的幸福、自己成長のために使うなど。これらを意識するといい。
私は、セロトニン的幸福を得るために、運動、今に集中するは続けていきたい。また、人とのつながりを意識し、感謝や親切をできる限りして幸せを感じたい。また、ドーパミンをうまく使って自己成長に繋げたい。
幸せを科学的にわかりやすく書いてあるから
何度読んでもあきないし、読む度にタメになりますし学びになります。
それからお金についてのことが書かれていたのが
すごくすごくタメになりました。
樺沢紫苑先生の考え方や気持ちがすごく伝わります。
Posted by ブクログ
幸福の一番の土台は健康。身体も心も健康でいることをまずは意識したい。たくさん寝て体にいいものを食べて過ごす。その上で小さな幸せや家族、恋人に感謝をする。仕事や日常生活で自分にはどうしようもない嫌なこともあるけどくよくよせず、今ある健康や周りの人、お金があることの幸せに意識を向けて生きていきたい。寝る前には幸せだったことを思い出して寝るようにしたい。
セロトニン(健康)、オキシトシン(つながり、人間関係)、ドーパミン(成功、お金)について、個々の特徴と3つの関連性が普段の生活に当てはめて書かれている。まずは自分自身がコントロール出来るセロトニン(健康)を満たし、次にオキシトシン(つながり、人間関係)を深めた上で、ドーパミン(成功、お金)がある、何事も土台作りが大事だということが改めて実感出来た1冊。
Posted by ブクログ
改めて、自分の幸せについて考え直す良いきっかけになる本だった。
精神物質が脳内にあり、ドーパミン、オキシトシン、セロトニンの3大要素が自分の感情とか体調をコントロールしている。もっと突き詰めると腸内環境だったりもあるが、ひとまずこの脳内物質だけでこの本は幸福について説明をしていた。
自分の中で足りていないのはオキシトシンだと思う。理由はお酒があまり強くなく酒癖が悪いため、今年に入ってからお酒を立つ決断をした。実際に4ヶ月近くお酒をほとんど飲まず、ノンアルコールで過ごしてきて、飲み会の数も今まで以上に減った。その反動として、友達とか社内の人との交流の機会も減った事は明確だった。ただ、直近、少しずつお酒を飲むようになり、翌日に引きずらなかったり、大きく体調を崩すことがなくなった。
お金の使い方の制限は、幸い過去に色々と失敗したこともあり、ほんとに今必要なものかどうかというのを必ず判断するようになったので、変に無駄遣いが減った。ただこのお酒と言う部分が非常に大きな自分にとっての課題であり、今年初めに決断した禁酒であったり、この本の中にあった「制限」が人の幸福に大きな影響与えるというものを知れて、非常に良い学びとなった。
ドーパミンに関しても、今ものすごく時間を忘れて熱中できるものがまだ見つかっていない。特に仕事においては、やはりまだまだマイナスな感情になることがある。でもすぐに見つかるものではないし、今は求められていることを精一杯やっていこうと思っている。趣味においてもジムでトレーニングする事は好きだし、それ以外に人と交流できるような何か趣味とかを広げていきたいと思う。1人で飲みに行ったり、いろんなお店を変えてすることも昔はよくやっていたし、お酒の量を意識しながらそういったことも再開していく。1日1日が「楽しい」と思える日々を作っていく。
セロトニンに関しては、サウナに行ったり、家で湯船に使ったり、読書をしたり、寝る前にストレッチをすることで、落ち着きを取り戻すということが自分の中ではある。後は白湯とか温かいほうじ茶をよく飲むが、その飲んでいる間は非常に落ち着きを感じる。セロトニンの1番の要因としては睡眠だと思うから、仕事の時間を早く切り上げるためにはどうしたらいいかなど工夫をしていく。