【感想・ネタバレ】これからのデザイン経営のレビュー

あらすじ

デザインは、個々の製品の外見を好感度の高いものにするだけではありません。
企業が大切にしている価値を実現しようとする意志を表現する営みでもあります。
企業が顧客と接点を持つあらゆる体験に、その価値や意志を徹底させ、それが一貫したメッセージとして伝わることで、他の企業では代替できないブランド価値が生まれます。
さらにデザインはイノベーションを実現する力にもなります。
供給側の思い込みを排除し、対象に影響を与えないように観察する。気づいた潜在的なニーズを、企業の価値と意志に照らし合わせる。
誰のために何をしたいのかという原点に立ち返ることで、既存の事業に縛られずに、事業化を構想できます。
こういったデザイン的観点と思考を活用した経営手法「デザイン経営」について、
本書では全体像を示すロードマップとともに、実践のための具体的な方法論を提示していきます。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

仕事のために読んだが、前職のデザイン会社での経験から今の職場でのもやもやまで全てに対する一つの解となる本だった。

デザイン:論理や感性が複雑に絡み合う領域を統合的に構築し、カタチにする方法論

デザイン経営:企業のパーパスを見定め、それを起点とした組織文化を構築し、新たな価値を創造し続ける経営手法

組織文化の構築のためにはパーパスを浸透させる必要がある。パーパスドリブンな組織変革。

新しい価値創造には3つのポイントがある。
①人々のまだ見えていないニーズの発見
②すぐに具体的なカタチにし、顧客に問いながら行きつ戻りつする
③最初の段階からデザイナーが参画する

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2021年05月13日

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