【感想・ネタバレ】λの箱舟のレビュー

あらすじ

1920年イギリス、オックスフォード。言語学者のボーン教授と住み込み秘書のバレンタインは教授の息子ルディの出所を迎える。タイプの違う親子のすれ違いと2人を結ぶ秘書の日常と非日常の物語。

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なんとなく好き

結構危ない目にあったり、無実なのに投獄されたりするのだけれど、エイブラハムの淡々とした感じが全体を包んで淡々とした話になっている。なんとなく好きな話で、また読みたくなるだろうと思う。続きを書いてほしいなあ。

#ほのぼの #癒やされる #ドキドキハラハラ

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2022年06月19日

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