【感想・ネタバレ】ビアティチュード BEATITUDE(1)のレビュー

あらすじ

1955年、18歳、東京、青年は机の上で創世主となる。 「トキオ荘」を舞台に繰り広げられる青春群像。


昭和三十年代。マンガに青春を懸ける若者たちがいた。ーートキオ荘で繰り広げられる、青春群像劇。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

がりがりと生き急ぐように漫画を描く売れっ子ショータローの熱が、羨ましいような、同時に不安になるような。
一巻冒頭のセリフが意味深。
クボヅカの今後は、元ネタの御大からして華々しくなりそうな予感。
男のにおい、女のにおい、夏の空気を白と黒の世界で表現してしまうやまだないとさんが好きです。二巻に期待。

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2012年09月02日

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