あらすじ
「そう、貴族に銃弾は無意味だ」 東京23区を含む日本は真っ黒な塔の中にあった。 各区を統治するのは超常の能力と無敵の鎧に身を包む56人の少年「貴族」たち。 黒い塔を舞台に熱く生きる少年たちの「四王戦争」の物語。(初出:GANMA!1~6話掲載分/ 著者名:黒蛇龍サトウ)
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ザ・厨二病
これぞ厨二病という作品。
もっとも、登場人物たちの実年齢も恐らく中二程度なんだろうけど。
人物画はキレイなので、それで気に入る人もいると思う。
ただ、設定と展開がもう意味不明。
ついでに戦闘シーンの動きもよくわからない。
これはひどい。
明治の頭の話
東京は15区で、渋谷村でした。村です。
強いてゆうなら、赤坂区、麻布区の外縁。
現在の二十三区のセンターは千代田、中央、港で、
江戸時代から中心地。それに対して渋谷は
センターの隣の位置付けですが坂に挟まれている立地条件のために
地下街が妙に狭苦しいところです。地下に人が逃げられないから
上に逃がそうと考えて街を作ってますが、わかりやすく言うと
東京、銀座とは格が違う。江戸四宿の新宿より下。
その渋谷が中心みたいです。
バカと煙は高いところ登りたがるみたいですが、、
色々勘違いしてるみたいでついてゆくのに疲れました。
まあ、お好みで。