あらすじ
売れない漫画家・人吉(ひとよし)は打ち合わせに行った出版社で打ち切りを宣告される。一方で、編集部には映像化された人気漫画家と主演の人気女優が取材にやってくる。人吉が自分の境遇とは別世界の人々を見て羨んでいると、突然巨大地震が出版社を襲う。地震がおさまり外を見ると、出版社は砂漠に囲まれていた。何が起きたのか分からず混乱し、冷静さを失う漫画家と編集者たち。そして、砂の中に潜む「何か」が人々を襲い始める…!
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匿名
物語のジャンルとしては割と好きだけど話の進みからして4冊で終わるのか不安
状況やら原因やら変な生物やら謎が山積してるのに1巻時点では何か1つでも解決に近づいた感じもしないし
橋○環奈……
ちょっとヒロインがあからさまに橋○環奈で、しかもクソ編集役の人間が「なんとかしてパコれねぇかな……」とかいってるのは下劣すぎて引きました。実在の芸能人をモデルにしたキャラを性的に貶めるのはやめた方が良いのでは?
あと講談社で有名な自己主張の強い某編集者がクソみそに描かれているのは笑った。
転移したのは描いたモンスターが具現化してしまう世界なのか?割と続きは気になる話です。
グダグダ
最初は面白いかも?と期待したんですが、期待外れでした。最初に怪異が発生した場面が面白さのピークです。後はいつまでたっても謎が何も解決されずに、グダグダ。