あらすじ
「お迎えに上がりました――」
人の命が尽きる時
フューネラル・サービスA.R.S《アルス》と名乗る3人組が現れる。
死の使いらしからぬハイテク装備で(勝手に)サービスを施していく日々を
送っていた彼らだったが――
ある日、少年の死者のイレギュラー事案に巻き込まれ
振り回されていくことに…!?
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次回4話も2話の続きです
うわー いいところで 「つづく」に
その続きが読みたかったのにー
それにしても死の使いの内、一人のネーミングセンスの悪さに
呆れて引いた(笑) 読んで確認してください。
2話でも出演してた子供のお陰で個人(人ではないが)の個性が垣間見れてよかった
軽いノリで死を深く描く
タイトル通り、他人の死に際を描いた作品。
現代風に死の手続きが進んでいく感じは、斬新。
死を重く悲しいものだけとして描いておらず、ライトなノリで深く描いていて好きな作風。
やっぱり
やっぱりそうだった、孤児院育ち。
しかしその割に死を選択しないってことは生にも執着あるんじゃん。
肉体は運ばれてったし魂の状態で何でお腹空くの?w