あらすじ
「君にもっと いろんな表情(カオ)させたい」
大人気のイケメンBL作家・櫻田もね先生のお世話係をすることになった松北からん。
マンガのことになると周りが見えなくなってしまうもね先生は、とにかく世話が焼けるうえ、あんなことやこんなことまで業務の一環として要求されてしまう。ある日「取材」として訪れた箱根の旅館でポーズモデルをしていると、なんだか頭の奥がしびれてきて……どうしよう、このままじゃ、もね先生に脱がされるまま……!? 秘密のお世話ラブ第2話!
感情タグBEST3
グイグイマイペース
ヒロインがずっとアワアワしてて、先生に振り回されていて可愛い!先生もマイペースな振る舞いやグイグイ攻めてくるのに、優しかったり胸キュンさせて来て、バタバタしててテンポ良くて面白いです!
好き
もね先生、めっちゃ好き❤️✨
美しくて色気があってたまりません😆💘
絵もキレイだし、ヒロインも好感が持てて◎です👍
からんちゃん可愛い!
いろんな事お願いされても、お兄ちゃんの為に頑張ってるとこが健気です。
先生も唐突で面白い!
もね先生って確かに変わり者で一筋縄にいかない
所がありますが仕事上、好奇心旺盛で思い付いたら
メモしたり筆を取る仕事で大変ですよね。
でもお兄ちゃんの言う通り、優しいですね。
前回とちょっと違って、今回はもね先生の気さくな部分が現れてます。からんちゃんが心変わりする日も近そう。
匿名
2
BL漫画雑誌の編集者を兄に持つ松北からんは兄のお願いで櫻田もね先生の食事準備とアシスタントをひと月限定でやることになってしまう。
気難しくて8人の家政婦がずぐにやめてしまう人だと聞いて身構えていたがマンションに行って出てきたのは男性だった。
もね先生から脱げと言われてかたまってしまうからん。
そういうことではなくて服の布の構造をきちんと見ておきたいかららしい。
先生の視線が突き刺さるなかアシスタントの仕事を終えたからんは元スーパーの総菜担当としての腕をフルに使い料理を作る。
しかし翌日先生の家に行っても料理に手を付けた気配がなくしかも目の前に料理があっても先生はお菓子のほうに手をつけてしまう。
そんな自由奔放な先生のアシスタントを続ける中で彼は漫画のことになると周りのことが目に入らなくなるようで…。
舌のいろんな形を見てみたいっていうのは、説得力があるし、エロくっていいなって思いましたが、やっぱり脱ぐのとかはシルエットが違うのにって思ってしまいます。
匿名
いやいや、だから何故女の体モデルにするの?はだけた浴衣を描きたいなら下着着けずにポーズとる必要なし。浴衣がはだけすぎて前が見えてしまったら瞬間的に戻します。両手があいてるのにぎゃーって前見せたまま相手が直してくれるまで固まるなんて、あり得ないから。