あらすじ
「もう、その手で触らないで――…」
性癖のせいで恋人に振られてばかりの喫茶店オーナー・瀬戸。
親友の陶芸家・緒方に愚痴を聞いてもらい、あわよくば、瀬戸の理想の手である緒方の手を堪能して癒してもらうのが、失恋後の瀬戸のお決まりだった。
なのに突然、緒方が「つきあおう」と告白して、甘く瀬戸に触れてきて――。
ストレート、ましてや初恋の相手である緒方とは、親友の関係を崩したくないのに、その手で触れられると気持ちよすぎて、瀬戸は抗えず!?
無口な陶芸家×手フェチな喫茶店オーナーのフェティッシュラブ!
感情タグBEST3
いやはや
最初から想像できなかた。。おがたが、えろい!スイッチ入ったらもぉ!個人的に表現が濃すぎず、キュンは掴んでてえろかたー!
絵が好みじゃないかなと思ったけど、内容良過ぎた。
攻めが絶倫気味で普段とのギャップに萌えた!
体の関係から付き合うことになったけど、やっぱり手が好き。
手しか見てない!!笑
手じゃなくて人柄に惹かれるのはいつかな。
手フェチの男の子がメインのお話。手フェチにはとても、共感できる内容でした。告白してすぐベッドインなので、ここはもう少しもじもじを、見たかったかもしれない。
高校の頃からの一途な片想いかよとおもってのに、これはこれは両想いですね。遠回りすぎてちょっと呆れましたけど、いいですね。続き楽しみです!
可愛い。完全に高校生のときから拗らせてて、ずっと親友を好きでいるなんて、最高に可愛い!しかも、そんな親友からいつの間にか好きになられてて、2人とも可愛い!
手フェチ、凄い分かります〜!
男の人見る時にどうしても手に目が行ってしまう…
今回は両片思い系なのかな?
恋人にはなれないと親友でいることを選んだのにまさかの展開で続きが気になります