【感想・ネタバレ】乙女ゲーム六周目、オートモードが切れました。 4巻のレビュー

あらすじ

ケンカを売られる悪役令嬢。
美しい容姿とは裏腹に、性格は最悪な乙女ゲームの悪役令嬢「マリアベル・テンペスト」に転生しながらも、なんとか破滅エンドを逃れ、生き続ける主人公。そんな中でも幼馴染のケイトと友達のエルとプリメラ…良き理解者に囲まれ、なんだか幸せを感じる今日この頃だったが、演劇部のスター俳優・クリスティンに、ルーナ王子の婚約者の座を懸け勝負を挑まれて…! 悪役令嬢はトラブル体質!? 人気小説乙女ゲーム転生ファンタジーのコミック化、第4巻。
(C)SORATANI REINA/FUTABA HADUKI/Frontier Works Inc.┴(C)2022 Kazusa Subaru

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