あらすじ
2027年7月 TVアニメ放送決定!
★電子書籍限定書き下ろしSS付き★
「“望み”は、私の力で手に入れる!」
壮絶&爽快な異世界バトルファンタジー第4巻!
書き下ろし番外編2本&コミカライズ最新話を巻末収録!
コミックス1巻も好評発売中!
書き下ろし番外編
「あなたに会いに行けるから」
「メイドから見たお姫様」
【あらすじ】
二年ぶりの盟友・王女エレーナの姿に、アーリシアは微笑んだ。冒険者パーティ“虹色の剣”に加入したことで、王族である彼女の護衛を引き受けることになったのだ。行き先は、精霊から加護(ギフト)を得られるという大規模な離島ダンジョン。だが、乗り込んだ大型船で、乙女ゲームの主人公と三人の悪役令嬢が一堂に会することに!? 死亡ルートから逃れたいクララ。破滅的な力を欲するカルラ。国の安寧を願うエレーナ。そして、我が道を切り開く主人公(ヒロイン)アリア。それぞれの宿命(シナリオ)を背負った少女たちを乗せ、船は迷宮へと出発する!「“望み”は、私の力で手に入れる!」 壮絶&爽快な異世界バトルファンタジー第4巻!
著者について
◆春の日びより
本書シリーズでデビュー。
ついに発売第4巻! 第一部の最終章となります。最強へと一歩踏み出したアリアの活躍をお楽しみください。
◆ひたきゆう
人生山あり谷ありで色々なことがありますね。大変だ、と思ったら、寝れる時間を増やすように心がけています。睡眠大事です。
アリアの強さ、憧れます。
ギリギリでも頑張りたい。
感情タグBEST3
アリアがまた強くなっていく
やった!フェルドが登場 さまざまな再会と本編開始前哨戦
ダンジョン踏破!アリアまた強くなった!!もうカッコいいが過ぎるでしょう
次は本編スタート。学園、一緒に通いたいってエレーナ可愛すぎ。楽しみです🎵
Posted by ブクログ
本作のコミック版と同時期に「S.O.V サン オブ バイオレンス」(NUMBER8原作、オオツカトンチン画、全3巻、講談社)というマンガを読んだのだが、こちらもなかなかにハードなお話だった。
シノギを邪魔されたことに対して家族ごと焼き殺すぞと脅しをかけてくるヤクザをアマチュアとうそぶき、ホームセンターと通販で買った道具で“対処”する10歳の少年がなかなかにエモい。
国際紛争地域において両親を殺した組織に使い捨ての少年兵とされ、気まぐれに訓練と称して仲間同士で殺し合いをさせられる中を生き延び、訪れた機会を逃さず両親の仇を討ち果たし処分されそうになったところを民間軍事会社に買われ、いくつもの国で“仕事”をこなしたのちに除隊、日本に帰還して小学校に転入という経歴は、本作のヒロインにも負けていないと思う。あらためて僕は“早熟な天才児”が大好きなんだなぁと自覚した。
読み終えてから気付いたのだが、そのタイトルバックにあった文言「Si vis pacem, para bellum」(シー・ウィース・パーケム、パラー・ベッルム)は、ラテン語の格言で「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」の謂とか。ふぅむ。
さて、本作の主人公アリアは、暗殺者ギルドに加えて盗賊ギルドとも敵対関係となりながらそのすべてを己が生き抜くための糧とし、中級冒険者とみなされるランク3にまで実力を高めている。
第3巻ではオーク殲滅戦と宿敵リベンジ戦および幻獣との邂逅が、第4巻では王族子女を護りながらのダンジョン踏破が描かれる。
相も変わらず死神の鎌の下をかいくぐるようなギリギリの戦いの連続で、雑貨屋ヴィクトルや鍛冶屋ガルバスといった偏屈ジジイたちとのやりとりは、束の間の平穏がいかに大切なものかを思い出させてくれる。
第1巻で7歳だったアリアも第4巻では11歳。魔力によって成長が促されて見かけ上は13~14歳くらいとなっている。
バトルものの主人公としてはまだ幼くも感じるが、転生者の記憶の断片を受け継いでおり魔法も扱えるため、協力関係となった冒険者パーティーにおいては戦闘職ではなく斥候の役割を担っている。
僕が一番魅力的に感じているのはその生き方なのだと思う。一見すると情け容赦のない冷淡な振舞いにも見えるが、心の奥底には弱者に対する慈しみがある。
それは、子供の頃に憧れた「正義の味方」そのものであり、浪漫なんだろう。
4巻を読んで
ストーリー展開にしても戦闘シーンにも全体的に読み応え抜群でした!本当に戦う相手が格上ばかりで強くなるからいいのか?悪いのか?(笑)
Posted by ブクログ
求心力を失いつつある王家が計画したダンジョン攻略。王太子とアリアと唯一通じ合った王女エレーナの護衛の冒険者パーティー虹色の剣に加わったアリアは、ダンジョンでさらにその強さを先鋭化していく。最深部に達した一行は、ダンジョンの精霊に出会う。アリア、エレーナ、破滅的なカルラ、それぞれの鮮烈な生き方が眩しい。
乙女ゲームをぶっ潰せ
乙女ゲームの中に転生した令嬢が、その運命に抗って、という展開は珍しくはありません。しかし、ヒロインなのに、自分の運命を自分で決める為に戦い、敵認定した相手は必ず殺すって、本当にすごい。いよいよゲームの本番の学園に突入ですね。それにしても、ここまでヒロインが曲がっているのなら、そもそも本編に戻れませんよね。今後も楽しみです。
ダンジョン攻略
ダンジョン攻略
ダンジョンの魔物も最強危険だが、カミラの凶悪さに、危機感半端ない
それはさておき、SSを読んでて、100年の冒険も読みたくなった