【感想・ネタバレ】ニューロダイバーシティの教科書のレビュー

あらすじ

neuro(「脳・神経」)、そしてdiversity(「多様性」)。
この2つの言葉から生まれたneurodiversity(ニューロダイバーシティ)は、「脳や神経、それに由来する個人レベルでの様々な特性の違いを多様性と捉えて相互に尊重し、それらの違いを社会の中で活かしていこう」という考え方であり、社会運動を指す言葉です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

発達障害の本ときいて読んだけど、考え方や社会の見方が変わる本だった。

「人間はどうやらバーチャルリアリティな世界の住人であるが、普段全くそのことに気づくことがない」って面白い視点。人はつい自分が見たもの感じたことを正しいと思いがちだけど、あくまでも脳がそう捉えただけに過ぎず、また他人も同じ捉え方をするとは限らない。

発達障害の個性は障害なのかそうではないのか区別は難しいけど、この本に書かれていた環境に左右されるって視点も良かった。発達障害が生きにくいのは今の社会と相性が悪いから。だからといって無理に合わせる必要もない。

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2025年12月25日

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