【感想・ネタバレ】豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件のレビュー

あらすじ

密室殺人の凶器は
まさかの豆腐!?

前代未聞のユーモア&本格ミステリ!

村上貴史氏(ミステリ書評家)絶賛!
「ロジックに染められたミステリならではのマジック」

奇想ここに極まれり――
本格ミステリの玉手箱!

戦争末期、帝國陸軍の研究所で、若い兵士が頭から血を流して倒れていた。
屍体の周りの床には、なぜか豆腐の欠片が散らばっていた。
どう見てもこの兵士は豆腐の角に頭をぶつけて死んだようにしか見えないないのだが……
前代未聞の密室殺人の真相は!? ユーモア&本格満載、おなじみ猫丸先輩シリーズ作品も収録のぜいたくなミステリ・バラエティ!

〈目次〉
変奏曲・ABCの殺人
社内偏愛
薬味と甘味の殺人現場
夜を見る猫
豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件
猫丸先輩の出張
解説/村上貴史

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

王道の推理の裏を掻く結末。そう来たかという意表を突かれた短編集である。他の作品も追ってみようと思う。

0
2025年05月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

思わず手に取ってしまいませんか、このタイトル。

1編30ページから120頁ぐらいのミステリー6編。いろんな風合いがあり、それぞれ楽しめます。東野圭吾辺り、わりと近い年齢の作家の短編集などと共通する読後感。ちょっとレトロでブラックなユーモア、苦笑いしてしまいそうな意地の悪いオチ。

いちばん楽しかったのは猫丸先輩の話で、この人でシリーズができそうだと思ったら、すでにシリーズなのですね。猫丸さんを存じ上げずにすみません。

豆腐が凶器になるかどうかを知ることができました。この知識を披露する場があるかどうかは疑問です(笑)。

0
2021年03月18日

「小説」ランキング