【感想・ネタバレ】「敏感すぎて疲れやすい人」がおだやかに暮らしていくための本のレビュー

あらすじ

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ちょっとしたことにも反応してしまい、疲れてしまう。年単位でアップダウンを繰り返し、燃え尽き(バーンアウト)や、無気力、引きこもりになることも。こんなめんどくさい自分を抱えて、これから先どうやって生きていったらいいの? 本書は、敏感すぎてつらい思いをしているHSP(Highly Sensitive Person)の人が、日常をおだやかに暮らすためのヒント集です。自分を知り、心を楽にする51のヒントをやさしいタッチの絵本スタイルで紹介します。

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Posted by ブクログ

優しく、易しい本日でした。
著者はイラストレーター。

HSPについて、これ以上はないと言うくらい優しい雰囲気で書かれています。
著者によるイラストがすべてのページについていて、眺めているだけで心がふわっとします。

敏感な人は、大量の文字にも圧倒されてしまうことがあります。
自身の技術について学びたいのに、それができない場合もあると思います。

まずは、この本を手に取るところから始めてもいいかもしれません。
敏感な

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2020年10月01日

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