【感想・ネタバレ】愛の倫理のレビュー

あらすじ

「女に生まれたということは、私たちが選んだことではありません。女に生まれる前に私たちは人間であるということを忘れてはいないでしょうか。母である前に人間であるということを忘れてはいないでしょうか」「女の生き方」「幸福についての考え」などを通し、「女として、自分をどう生ききるか」を説いた、1968年刊行のベストセラー『愛の倫理』を新装復刊。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

50年以上も前に書かれた本。
日本女性の生き方として、あまり変わっていないのかな。
カッコよく生きたいですが…
可愛い妻を演じるのは、女の性でしょうか…。

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2021年12月21日

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