あらすじ
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いまこそ
断捨離
はじめよう!
目の前のたった1つでもいいのです。
たった5分でもいいのです。
動き出したら、暮らしは「激変」します。
玄関、リビング、キッチン、冷蔵庫、バス・トイレ、
クローゼット、寝室、引き出しの中まで、
やましたひでこの新居、
すべて見せて解説!!
「できる・できない」ではありません。
断捨離は
するか、しないか。
■洗面台に置かれたモノを一掃する
■洋服がかかっていないハンガーを間引く
■「今、履きたい靴」を3足選ぶ
■書類の山はまず「半分」に減らす
■ポイントカードを取捨選択する
■クローゼット、何がどこにあるのかお見せします
■ふきんをやめて「キッチンペーパー」に
などなど
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
断捨離の人か〜
と思いながら読破
めちゃくちゃ読みやすい
5分って毎度書いてくれてるから、
いますぐできるな、と思わせてくれる、笑
ちょいちょい一般家庭とは余裕が違うのか、
価値観がすげえところがあるけど、、
(紙袋は買って使い捨て、とか)
紙袋わざわざ買わんて!って思ってしまった
引き出しの中に机上のアイテム入れるのいいアイデアだな、と思った
とりあえず引き出しの中身を片付けて、
引き出しをゴミ箱にしたい
いますぐ断捨離したくなります
Posted by ブクログ
レビューの3.1台は読者側は、そうは言ってもうちはムリ、という言い訳な感じがする。
読んでてたしかに、自分の趣味とは違うなと思うところはあるけど、それは自分ではない他人が書いてるんだからそんなに完璧に一致するわけがないです。
読んでると、「あーあそこ、もっとものを減らしたい」という気持ちにさせてくれる、スイッチを入れてくれるという意味で良書だと思います。
Posted by ブクログ
レベル高めの断捨離本だったと思う。
ただ、読者の捨てる勇気を高めてくれると私は思う。モチベーションとまではいかないが、「さて明日家の断捨離やるかっ!」の時の前日の夜に読んで、ポイントを押さえて真似できるところはやると、今まで以上に仕分けが捗る。万人受けするかはわからないが、少なくとも私には効果があって断捨離欲を高めてくれた。この気持ちを継続したい。
Posted by ブクログ
僕の琴線に触れたのは
・とにかく5分断捨離をやってみよう!
・ゴミ箱の数を減らしたい
・ルンバが稼働できる空間が目標
・なりたい自分を想像する。
・物が減ればゆとりが出てくる。
かな
Posted by ブクログ
断捨離や整理整頓のような本は時々読む事によって、今の自分とモノとの関わり方を改めて見直すのにとても良いです。
やましたさんの本は久し振りでしたが、読みながらつい自宅のあらゆる場所が気になって、読み途中でも本を置き、断捨離に向かったりしました。もちろん全て真似する事は無理ですが、断捨離・整理整頓のモチベーションをアップする事に役立つと思います。
Posted by ブクログ
断捨離とは、住の空間のクリエイトです。断捨離で余計なものたちと潔くお別れしてこそ、空間は蘇ります
1個ものを捨てたら、1個分空間にスペースが生まれます
ダイニングテーブルの上からものを取り除く
使えば使うほど、磨けば磨くほどつやつやしてくるのが和の器
Posted by ブクログ
3年前、1回目のレビューーーテレビ朝日の番組を最近見るようになり、初めてやましたさんの本を読んでみた。これぞ実用本!早速刺激を受けていくつか実行に移した。常日頃心がけてはいるが、こうして思考の整理確認をするのも悪くない。
読んだの忘れて買ってしまった。
Posted by ブクログ
美しく整えられた家の写真は、心が洗われる。
几帳面な性格の人しか続かないとは思うが、やはり憧れる。
この本では断捨離をするに当たり、序章で自分がどんなタイプであるかを見つめ直し、次章から具体的な捨て方ができるよう伝授している。
寝室やキッチン、玄関など場所ごとに捨てられそう・片付けられそうなものを紹介しているので手が出しやすい。
小さなことからコツコツと、の言葉通り一つ一つの事象は小さいが、やっていくと部屋がスッキリしてくる。
基本的な断捨離の考えややり方が満載なので、部屋をスッキリさせたい方はぜひ。
Posted by ブクログ
捨てるだけが断捨離ではないと。
冷蔵庫やキッチン関係など真似できないなとか、エコじゃないなと思う項目もありましたが、家の中のお役目やストックの量など勉強になりました。
紙袋10枚はすぐにやります。
Posted by ブクログ
断捨離のやり方ではなく、ものに対する考え方が書かれている。それは、とてもシンプルな考えで、時に人はそれを忘れてしまう。
私も、気づいた時に周りを片付けていこう!
Posted by ブクログ
『なぜ断捨離ができないのか。できない理由探しをしていませんか?』と序章に書かれており、まさにその通りな私。
本文を読み進めていく中でも共感できるところが多く、また『捨てるぞ!』と頑張れそうです。
特に、食器棚を一枚の絵としてみる…というのは素敵だなと思いました。
Posted by ブクログ
テレビで見る方が参考になるかな。
いろいろ捨ててみるけど、やはり服が一番難関。高かった、いつか着るかも、そして捨てたら買ってしまうので、減らず。
一度山下さんに来ていただきたい。
Posted by ブクログ
断捨離の本は好きで何冊も読んだきたので、あまり目新しいことはなかったかな。
ただ写真が多くて読みやすいので、お片付け本のはじめの一冊に良いと思います。
Posted by ブクログ
定期的にまとめて時間を取り、30分くらいかけて断捨離系の本を読んでから片付けに取りかかるという習慣にしています。結構、片付きます。
子供がいると、1日5分では物があふれて散らかるスピードに負けます。1日5分でも片付けるというマインドは大事ですね。
日々、綺麗に片付けができる人に憧れます。
Posted by ブクログ
断捨離の心構えを、著者の家の例を示しながら紹介してくれる。断捨離=片付けと思っていたが、著者のリビングや食器棚を見て、大切なものだけを余裕を持って整えることの大切さを理解した。
Posted by ブクログ
① 1日5分から、まずは行動することが大事
② 住空間が心の状態を作り、身体の状態を作り、人間関係を作り、自分自身を作る。
③ 断捨離はお稽古→だから失敗してもいい。
④ 5分なので、小さいゴールでいい。
自分を大切にする生き方として、
⑤ お気に入りの食器、タオルだけにして粗品は捨てる
⑥ プロのお掃除屋さんも活用して、自分の時間を節約する。
Posted by ブクログ
今まで読んだやましたさんの断捨離本の中でわかりやすかった。
すっきるとしていて、何からどう手をつければいいのか写真と一緒に紹介されている。でも、できるかどうかは別の話。
毎日5分、捨てられるものを捨てていくは私にできること。本当は、捨てるものをさがして捨てるではなく、いるものだけを手元に残して、あとは捨てるってしないといけないって本書にも書いてあった。
身軽になるように、物も考え方も。そんな1年にしたいと思う。
Posted by ブクログ
『断捨離』という言葉が浸透して随分経つけれど、さすがは提唱者!と言いたくなる本。やましまひでこさんの著書は実は初めて読んだけれど覚えておきたい言葉が多く、面白かった。けど本当⁈と疑いたくなる箇所もあり、そこはほどほどに参考に…暮らしを仕事にすれば、ここまで出来るのかなぁと。
Posted by ブクログ
傘立てはなくす
スポンジは1週間で交換
ダスターはなくす
しんくをきれいにして1日を終える
ゴミは少量で捨てる
キッチン家電はブームで手放す
トイレスリッパはキレイ?断捨離
試供品は手放す
Posted by ブクログ
どこから手をつけていいか分からない=マニュアル人間だった自分に少しショックを受けた。笑
まず半分に減らすことを意識して、取り入れられそうな断捨離を進めていく。
「居住空間の空気を入れ替える」という表現が多く、空気の流れ道?みたいなものは、生活の切り替えに大切なのかなと感じた。
Posted by ブクログ
毎日5分だけ断捨離して、それを継続すればOK。
やましたひでこさんの家を実例にあげていますが、
3世代同居の我が家では、ため息もの(笑)
しかし、モノに対する考えかたは大いに参考になりました。
内容が古く目新しさなし
写真も多く、目次から期待して購入してみましたが、書かれていることは今となってはこの分野では常識的なことばかりで、目新しさは全くありませんでした。著者の年代的な部分でしょうか。それでも再確認という意味で読めれば有意義に感じるものですが、逆に断捨離としてはどうなの?逆にこれではゴチャゴチャした環境は変えられないように感じました。価格に対しての内容から考えると、損したなとしか思えません。