【感想・ネタバレ】兎~野性の闘牌~ 3のレビュー

あらすじ

挑発する闘争本能。

負けたチームは解散――という条件で、ZOOは山城組の代打ち集団と全面対決を行うことになり、団体戦はいよいよ決勝戦を迎える。
勝ち残った俊と愛のコンビの前に、思いがけない強敵が立ちはだかる。
追い込まれる俊たちは、果たしてZOOを守りきれるのか――!?
そして準決勝でZOOに敗れた新庄は現役復帰を宣言し、山城組からの組抜けのための「山城麻雀」に挑むが…!
『近代麻雀オリジナル』で連載され、Vシネマと映画で2回実写化し、アーケードゲーム化、家庭用ゲーム化、パチスロ化など絶大な人気を誇った「兎-野性の闘牌-」の第3巻!

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Posted by ブクログ

柏木のZOO参戦と山城麻雀への挑戦。
このへんがピークだったかもしれん。

いや、正直言うと普通の作品ならシマ争いに勝って終わりだっただろうけど。

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2010年07月24日

Posted by ブクログ

いよいよ、主要メンバーそろい踏み。
巻末の作者ぼやきによるとキャラデザインで悩んだ所もあったようだけど、最終的には全員が立って来るのが素晴らしいッス。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

これのゲームが出てるけど、多分麻雀ゲームじゃない。キャラクターの能力をいかに活かすかというゲームだ。麻雀のルールが分からなくても楽しめるが、できれば知っている程度には知ってて欲しい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

麻雀をやっていて「相手の当り牌がわかったら」「裏ドラ乗らないかなぁ」と思うことがありますが、その能力を持っている少年達の話。
ストーリーが練られていておもしろいのですが、不定期連載でなかなか新刊が出ないのが玉に瑕。

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2009年10月04日

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