【感想・ネタバレ】兎～野性の闘牌～ 13のレビュー

伊藤誠

恐怖より放たれし王者。
武田俊よ、真のリーダーと成れッ!!
血闘、さらに激しく!!
作者熱筆!!
『近代麻雀オリジナル』で連載され、Vシネマと映画で2回実写化し、アーケードゲーム化、家庭用ゲーム化、パチスロ化など絶大な人気を誇った一層ダイナミックな13巻!!

[ブクログ · ★★★★☆]

出るまでの間が長いからもういいかなーって思いながら買ったけどおもしろかった。次も待とう。あと作者はシャモアで遊びすぎｗ

[ブクログ · ★★★★☆]

今回は読み応えあったなぁっと。
でもこの作者が書く役っておんなじのばっかだなぁと。
リャンページュンチャンとか多すぎ。

運任せの麻雀漫画だったら四暗刻だらけだと思うのは僕だけなんだろうか。

決勝は狐落ちの兎とヴィヴィアンかな？ま、あと一年くらい待ちましょう。

[ブクログ · ★★★☆☆]

Ｄ・Ｄとキツネの戦いを中心に、シリアスな戦いが続きます。
割と疲れる…

田島達はネコを放置してていいのかｗ

[ブクログ · ★★★☆☆]

超人同士が互いの運を読み合う麻雀漫画 13巻

意地の張り合いや、それを戦いの中で見せる手法は面白いが、高すぎるところで異常な運を前提にやっているので、一周して技量とかは何も無いように見える。
もはや運だけで。

この巻でもう主人公カップルだかなんだかわからなくなってきた俊君ついに告白、両思いに。
普通によかったねえと思えるが、わりと人間的にバランスの良くなってしまっているこの二人。
わがまま放題の変人が幅をきかせると、薄くなってしまうようだ。