【感想・ネタバレ】兎～野性の闘牌～ 12のレビュー

伊藤誠

冷たき血の暗殺者。
高校１年の俊が同じ学年の愛と出逢い、代打ち集団「ZOO」に入団。
“兎”というコードネームをもらい、秘めていた才能を徐々に開花させていく！
ジャッカル＆成駿が挑む頂上対決!!野性滾る熱きドラマ!!
『近代麻雀オリジナル』で連載され、Vシネマと映画で2回実写化し、アーケードゲーム化、家庭用ゲーム化、パチスロ化など絶大な人気を誇った「兎-野性の闘牌-」の第12巻！

[ブクログ · ★★★★☆]

ギャグテイストが強いのがちょっと気になる。
嵐の前の騒がしさだと思えばいいのだろうか。
山城麻雀の時のようなギラギラした雰囲気が欲しいところ。

[ブクログ · ★★★☆☆]

やっぱサル＆タンチョウはあんな扱いかい！

アマンダは何なの？
みんな生きてて良かったね。
ロウ・リエって名前は、狙ってるの？

[ブクログ · ★★★☆☆]

運の量と流れのカンで勝負する裏社会少年少女麻雀漫画１２冊目

Ｄ・Ｄ編２次予選のクライマックス。
クライマックス長いんだけどね。
もう、麻雀をどんな感覚で戦っているのかわからなくなる。
人数多いからある種しょうがないかもだけど、長くなりすぎた感もある。

[ブクログ · ★★★☆☆]

DD篇中盤。
だいぶ久しぶりだったから、覚えてなくてびっくりした。
でも、やっぱ一時期の熱さはなくなっちゃったなー。

[ブクログ · ★★★☆☆]

発行間隔と登場人物の雑多さでついて行くのが難しいかも。。。
完結してから読み返したほうがいいかな。