あらすじ 17歳で志願し入隊してから20歳で敗戦を迎えるまで,ナチ政権下のドイツで,〈ぼく〉が実際に体験した戦争のなまなましい姿.前線で左腕を失い,将校になってまた前線へ──壮絶な日々のできごとを短いエピソードで淡々とつづる.『あのころはフリードリヒがいた』『ぼくたちもそこにいた』に続く,3部作の完結編. ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #泣ける #切ない #感動する すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 若い兵士のときの作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ