【感想・ネタバレ】ハックルベリー・フィンの冒険 上のレビュー

あらすじ

十九世紀,南北戦争以前のアメリカ南部.気ままに生きる少年ハックルベリー・フィンは,トム・ソーヤーとの冒険のあとで大金を手に入れたものの,未亡人に引き取られてかたくるしい生活を送っていた.そこへ金を目当てに飲んだくれの父親があらわれ,ハックは黒人奴隷のジムとともに,筏でミシシッピ川をくだる冒険の旅に出る.初の少年文庫化.

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Posted by ブクログ

ネタバレ

上巻 半分を読んだところまでの感想

トムソーヤの冒険の続編なのですね。 この本から読み出したので なぜ ハックが大金を預けてあったのか?疑問でした。 以下 ネタバレ⚠️

トム・ソーヤーの冒険の結末で、盗賊の金貨を発見したハックとトム。発見した金貨は二人で折半ということになり、ハックの取り分はサッチャー判事の預かりとなった。1日につき1ドルの利息が払われることとなり、ハックは、金貨の管理人となったダグラス夫人の養子として、屋敷に住むことになった。

…という訳で理解できた。
1885年の作品

途中 ペテン師 詐欺師と出会うが、ハックもなかなかの嘘をペラペラ言うので、ある意味ペテン師の素質あるなと思った。
行く先々で いろんな場面に遭遇する いいこと悪いこと面白いこと怖いこと それが大人の自分にもとても面白い
文中 心に残った箇所
────自分に問いかけてみる。ちょっと待てよ。もし、正しいことをして、じむをひきわたしてしまっていたら、いまより、いい気分にならたんだろうか?いいや、きっとみじめで情けない気持ちだろう。いまと同じように。それなら、正しいことをするのがすごくめんどうで、正しくないことをするほうがかんたんなとき、わざわざ正しいことをする意味なんてあるんだろうか?────
当時 黒人逃亡奴隷ジムをかくまうこと一緒に旅を続けること 引き渡さないこと その事がすごく悪いことをしてみじめで情けない気分になっていた時のハックの思考(頭の中)だ。
下巻につづく

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2026年10月07日

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