【感想・ネタバレ】定年後の作法のレビュー

あらすじ

まだ老いていないから元気。しかも会社にいかなくてもよいから疲れることもそんなにない。でもその力の使いどころを間違えると、悲しい定年後を過ごすことになってしまう。話が長かったり、過去の栄光にしがみついたり、下手の横好きにお金をかけたりすると、まわりから嫌がられるに違いない。そんなことにならないために、自分を律し、先を見据えた生き方を学ぶ必要がある。人生百年時代に必須の一冊。

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Posted by ブクログ

所謂「定年本」は雨後の筍のように出版されているが、自分にとって本書がベスト。筆者が恵まれた境遇にあり才能にも恵まれているが、努力家で嫌みがない。教養ある文章も大変心地よくリズムにのって読むが如し。

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2021年10月06日

Posted by ブクログ

定年を迎えて組織を離れたとき、まず考えなければならないのは、「個」「孤」としてその後の人生を生きるということである。そのうえで、自分なりに生きがいを見つけること。ただし、同時に、人生の終活についても考えなければならない。残すもの、捨てるもの。財産、家など。
若年期に人生を開き、発展させていくことは楽しいことで、ある意味ラクである。しかし、人生の終盤戦で人生を縮小させていくことは辛いことであるが、必ずやらねばならないことである。
知的で合理的な人生終盤戦における人生論。

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2026年01月29日

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