あらすじ
◇◆◇◆◇◆TVアニメ化作品◇◆◇◆◇◆
アスタール王国に留学に来た、遠国の王女・アビゲイル。
初日から、初恋相手であるというクラークに猛アタック宣言し、
妻であるレティシアをやきもきさせるも、
実は隣国の王子・ネイサンの婚約者であることが判明する。
恋愛経験ゼロのまま嫁ぐことが不満だと言うアビゲイルに、
レティシアたちはある提案をするが…?
感情タグBEST3
主役2人の距離も少しずつ縮まりつつ、他の王族たちの婚約の後の間を持つお話。うまく取り持つことができて一件落着。早く主役の話を読みたいです。
みんな大好き!
相変わらずみんなでてんやわんやしてるの楽しくて大好きです!アビゲイル王女とネイサン王太子が愛おしくて、素敵な結末でほっこりしました。
Posted by ブクログ
こんなに絵が粗かった?可愛いと思って読んでたけど、なんだか今読むとグダグダしい?いつまでもレティとクラークは進まない。チューしても気絶しなくなっただけwオイオイ! 王女が王太子をおじさん呼ばわりは不敬罪だよね!みんなが幸せになるのは全く問題ないんだが、小さな事で小さな幸せ見つけ続ける展開はそろそろ飽きるぞ!
LINEマンガ
Posted by ブクログ
おっぱい星人のネイサン王太子が32歳というのに
びっくりしてしまった。
一回り以上年下のアビゲイルにおじさんと言われて
も仕方ない。(連呼するのはさすがに可哀想だけど)
胸に執着してるのに恋愛経験は全くないというのが
意外だったけど、立場を利用して遊び歩いてるよりは
ずっと好感が持てる。
アビゲイルの豹変ぶりも笑える。
でも恋ってそういうものだね。
恋に落ちた瞬間、今まで見てた顔も含め全てにフィル
ターがかかってキラキラに見えてしまう。
幸せになれそうで良かった。
そろそろレティとクラークにも進展が必要なのでは?
Posted by ブクログ
Webサイト「コミックPASH! neo」で連載中の菅田うり(漫画)、沢野いずみ(原作)、夢咲ミル(キャラクター原案)による「妃教育から逃げたい私」の第7巻。2025年にTVアニメが放送。続々と結婚していきますが、今回はおっぱい星人ネイサンとちっぱい姫アビゲイルのお話。最初はネイサンをおじさんと呼び、ものすごく嫌っていたアビゲイルですが、あることをきっかけに…。最後にチラっと登場しましたが、次はクラークとレティの子供の話になるのかな?ネイサンがおっぱい星人になったきっかけは笑いました。色々と酷い。
また一人の女性が
レティの突発的逃走により、一組のカップルが進んだ巻でした。レティは、隙あれば逃げたくなる…本能でしょうか。でもラブラブがどんどん増すので、良しとしましょう。ブリアナのキャラが気持ちいいほど振り切っています。いい立ち位置です。、
絵が変わってしまって残念
最初から好きで読んでいましたが、最近は作風が変わってしまって残念です。
最近は読み続けるの難しいと感じてしまっているので
1巻の頃のような絵に戻って欲しいです。
前半のクラークとレティの頃の話だけで良かったのかも…