【感想・ネタバレ】駅に泊まろう!~コテージひらふの雪師走~のレビュー

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Posted by ブクログ

ほほう( ̄ー ̄)亮にそんな過去が…そして、そんな夢が…(^^)「コテージ比羅夫」がとってもいい宿だとわかっちゃいるけれど、たまにはインペリアルホテルでディナーもいいな~(*゚Д゚*)そして、こっそりビールと焼鳥をε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

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2022年10月05日

Posted by ブクログ

鉄道や旅行好きの方におすすめのシリーズ、早くも第4弾。

今回は、コテージのコック、亮が超一流ホテルに助っ人に行ったり、その亮の彼女(?)登場など、美月との恋の行方も気になります。

ただ、今回はお話の内容が薄いように感じた部分も所々あったのが、残念(各エピソードの結末など)。

驚きなのは、舞台の比羅夫駅が2030年頃に廃止が決定という衝撃の事実。8年後、この小説完結するのか、それとも…。ますます期待です!!

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2022年06月26日

Posted by ブクログ

やっぱり、このシリーズは大好きです!
最近は、読書の時間が無い事を理由にして、途中で断念する本も少なくない中、この本は毎回すぐに読み終えてしまいます。
読んでいる最中、読み終える事を勿体無く感じる程です。

今回の作品に関しては、「旅小説」の要素が、これまでとは少なかったです。
私は、登場人物のキャラクターが好きなので、今回のような内容も好きですが、北海道の鉄道旅を楽しみにしている方だと、物足りなく感じてしまうと思います。

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2022年03月23日

Posted by ブクログ

駅舎がコテージになっている比羅夫駅を舞台にしたシリーズも、順調に半年毎に新刊が出て、もう4巻め。美月が祖父の跡を継いで、コテージ比羅夫のオーナーになって1年3カ月の、宿泊客が少ない12月。今作では、亮がコテージ比羅夫で働くことになった経緯が明らかに。ところで、2030年に予定されている札幌までの新幹線の開通に合わせて、函館本線の長万部ー余市間が廃線になり、比羅夫駅もなくなる予定になったというのが、とても残念。それならば、このシリーズ、是非、廃線まで続けて、最後を見届けて欲しい。半年に1冊として、20巻位?

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2022年05月09日

Posted by ブクログ

シリーズ第四作。雪に包まれる比羅夫。亮がコテージ比羅夫で働いている理由が判明。今回のお出かけは札幌で、北海道紀行としてはイマイチ。

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2022年05月04日

Posted by ブクログ

巻を重ねる毎にイマイチになってく…

好みの問題かもしれないけど、主人公美月の考え方とか発言に共感できない部分が多い。
元気っ子なのはわかるけど、発言とか考え方とかが軽すぎる気がする。

1巻読んだ後の「北海道行きたい!!」と言う気持ちにはなれないかなぁ。もちろん北海道は行きたいけど笑

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2022年06月08日

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