【感想・ネタバレ】駅に泊まろう!~コテージひらふの短い夏~のレビュー

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Posted by ブクログ

カップルの話はすーっごく素敵だったし、親子の話で羊蹄山へ登りたくなった(*゚∀゚)=3♪どの季節も素敵な比羅夫(^^)いやコテージひらふだから起こる奇跡なのか…?

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2022年06月11日

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ヒロインの美月と前オーナーの時代からコテージに勤めている亮。

2人とも住み込みで働いており、そんな2人の関係にも少し視点が当たる内容になっています。

2人とも恋愛は不器用そうですが、徐々に近づけるといいな(^^)

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2022年05月28日

購入済み

まだまだつづく?

世の中なかなかうまくいきませんね。ギクシャクしながら幸福へと向かって行くんだなっと思わず考えさせられました。
続編期待してます。

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2022年02月24日

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今回の続編は、以下の事がテーマに思いました。

相手の雰囲気や仕草で、相手の気持ちや考えている事を察するのは重要だけど、時には伝えないといけない事。

恋愛や家族間でも、とても重要だと思いました。

私自身、凄くタイムリーに感じていた内容なので、そう思えたのかもしれません。

もし、次に続編が出るなら、どんな内容なのか気になります。
凄く楽しみにしているシリーズです。

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2022年01月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一度泊まった、比羅夫への思いが強くなり絶対に来年に泊まろうって思った。

コテージ比羅夫、またしても波乱な日々。
別れの予感しかないカップル。
しかし逆でひまわりの花でプロポーズし、婚約披露パーティまで。

離婚して父と小学生の娘と暮らす親子。
娘は、お父さんに頼ってほしいのにいつまでも子供扱いすることに喧嘩ばかり。
登山を通して、仲直り。

幸せな結末でいい。

美月と亮の関係は、どーなるのかな?

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2021年12月07日

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ネタバレ

 倶知安、比羅夫、夏は羊蹄山登山でしょうか。私は3人で登り、八合目で失速しましたが(^^;) 豊田巧「コテージひらふの短い夏」、駅に泊まろう!シリーズ№3、2021.8発行。なかなか面白いです。連作5話。今回は札幌・函館遠距離恋愛の二人と離婚した父と難しい年ごろ小学6年生の娘の物語です。「積丹の美国のウニが一番うまい」、全く同感です! コテージ比羅夫、オーナーの桜岡美月とコック東山亮。この二人を亮の兄健太郎(山男)と狩猟とジビエ料理得意な林原晃(女性)がサポートします。美月の友人木古内七海もいい味です。

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2021年11月08日

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安定の読みやすさ。
時間は1日14本の電車で確認するような、まったりした空間だからか、登場人物の行動も軽め。
せかせかした都会の人間が同じ状況だったら、もう少しヒリヒリした話になりそうだな、と。

とにかく北海道に行きたくなる。
実際に比羅夫の駅がある函館本線は廃線が決まったようなので、それまでに行けたらいいなぁ

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2022年05月18日

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シリーズ第三弾。ヒマワリの花言葉が良かった。天の川、ウニ丼、羊蹄山登山、北海道はいいですね。筆者がシリーズ化構想を持っているようなので、今後も北海道を楽しませてもらいます。

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2022年02月23日

Posted by ブクログ

安定して楽しく読めるシリーズです。
でもなんだろう。
ちょっと、惰性で読んでしまったような…
旅を感じられないと、私は物足りないのかも?

まぁ、のんびりと気が向いた時に
また続きを読んでみようと思います。

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2023年06月14日

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