【感想・ネタバレ】相対論的量子力学のレビュー

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Posted by ブクログ 2017年06月12日

式の展開はこれ以上ないというほど丁寧。学部レベルの理解と前提知識で独学が可能な、ありがたい教科書である。

最後の2章=高次補正はやや難易度が高い。

付録については、復習的なB,Cは、やはりこれだけでは苦しい。量子力学、特殊相対論、電磁気学、群論は前提知識として、それぞれ別書で学んでおいた方が良い...続きを読む

発展的な付録D,E,Fは、深い理解はおぼつかないが、超対称性理論やD次元ミンコフスキー空間など、より先端の理論に触れられてワクワクする。

致命的な誤植がないのも、物理学の本としては本当に珍しい。

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