あらすじ
※本作品は、単行本版『悪魔の審判』を文庫化した作品となります。重複購入にご注意ください。
この国の最上階に、闇がいる。
読み始めたら止まらない!
震えが走る警察サイコサスペンス
シリーズ第三作!
「特殊犯罪捜査室」、ついに孤立無援。
悪魔が、再び姿を現す。
ーーー
都内で相次ぐ連続猟奇殺人を前に、
特殊犯罪捜査室の室長・永瀬は、
元警察官で犯罪心理学の専門家・天海と密かに手を組む。
だが、容疑者をあぶり出した矢先、
容疑者を守るような不可解な出来事が起こり――。
一方、死んだはずの「悪魔」阿久津もまた、
天海を守るために再び闇へと動き出す。
衝撃の「悪魔」シリーズ第三作!
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Posted by ブクログ
いくつかの事件を裏で操る黒幕を追うという今までと違った物語の進み方で、期待を裏切らず面白かった!
この事件の黒幕側の人物、絶対この人だ!って予想がどんどん当たっていくから物語中盤までかなりスッキリ楽しく読んでいたものの、真壁の件は予想が当たった嬉しさはなく、読み手側にも絶望を与えてくるな…とダメージを食らった。
悪魔である阿久津が憎めないし、なんなら天海や大黒さん、阿久津は共にいてほしかった。離れて黒幕と戦うと決意した彼らがどうなるのか、天海が特殊犯罪捜査室に復帰する次作が楽しみでもあり、かなり大好きになってしまったこの悪魔シリーズが完結するのが悲しい。
図書本の予約待ちが長そうなので、先に次作だけ買ってしまおうか…