【感想・ネタバレ】【分冊版】侯爵令嬢は手駒を演じる 第6話(アリアンローズコミックス)のレビュー

あらすじ

「俺の手駒になってよ」社交界の華・侯爵令嬢のジュリアンナには秘密があった。それは『完璧な淑女』としての姿は、実は趣味で演じている役に過ぎないということ。演じることが楽しくてたまらないのだ。そんなある日、第二王子エドワード様から王宮に呼び出され、なんと手駒になることを命じられた! 断ってはみたものの、幼い頃のある“出来事”のおかげでジュリアンナには拒否権がなくて…!? ――どうせ願いを聞くのは一回だけ…ならば完璧に演じきってみせましょう! 華麗な演技派令嬢と理想の王子様(鬼畜)が闇を暴く痛快ファンタジー、ここに開幕!

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火がついた?

無自覚の殿下が笑えるけど。
才能ある女性に惹かれたのですね?
彼女になら、納得いきますね。
優秀すぎて面白い。

#笑える #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2023年02月11日

ネタバレ 購入済み

暗号文?

エドはジュリアンナの事「死ぬ訳ないだろ」と言ってるけど、実際は結構ピンチだよ!

エド、ジュリアンナに恋心はなかったんだ。
「素」を見せてるから好きなのバレバレと周囲に言われても、あれは好きと言うより興味・好奇心というレベルだと思う。

「愛している」とは違う気がする。

ジュリアンナの手紙から、ジュリアンナの母・暗号文の話になったけど、結局手紙、暗号文じゃなかったのね。

#笑える #ほのぼの #ドキドキハラハラ

0
2022年04月06日

シリーズ作品レビュー

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