【感想・ネタバレ】王の書は星を歌う アウレリア城の再会のレビュー

あらすじ

自分の瞳は思いがけない力を秘めていたうえ、実の父親は西王だった――。王都の内乱から2ヶ月あまり。思いがけず知ってしまった衝撃の事実に、レスティリアは戸惑っていた。それでも、図書館を復興するために働き、将軍・リクニスとも少しずつ、心を通わせつつあった。そんなある日、レスティリアは古文書に関するある手紙を受け取る。差出人は、姿を消してしまった捜書官・バラノスで…!? クラシックファンタジー第2弾。

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