あらすじ
急遽 結以のアルバイトを手伝うことになった雪灯は、ライブハウスのスタッフとして奮闘。混み合うフロアで結以をかばった拍子にふたりの距離はぐっと近づいて──？ ついに自分の気持ちに気づいた雪灯を前に、幼なじみ・遙夏が動き出す……！
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恋模様が加速
雪灯が恋を自覚した瞬間である結以ちゃんの姿の美しさたるや……。
雪灯は真面目で優等生で、ずっと周囲の期待に応える生き方をしてきたから、泣く遙夏を前にしてあの選択なのかなって思いました。それが恋ではないとわかっていても。
遙夏も「こう言えば雪灯は断らない」ってラインをちゃんと計算して告げてるのしたたかだよね〜
でもそこがめちゃリアル。
わーお
そういう展開！？
えぇーーーーーー！
本当にそれでいいの！？
いや…でも……うーーん。難しいけど。
っていう感じの3巻でした！
雪灯くん罪深いなぁ。
周りのキャラも個性的で、
なんだかロッキンヘブンを思い出した！
昔のやつもまた読みたいなぁ。
よき
いや〜どうなんのこれ。主人公の心情めっちゃ動いとるwヒロインみんな可愛いし面白すぎるんだが！次の発売まで待てん！！
最後、きーっ！ってなる巻でした。
はるかちゃんは本当に良い子なんだろうけどなんか好きになれない…自分が成績下がって弱ってる時に告白すれば優しいゆきとならOKしてくれるかもみたいな(実際は思ってないかもだけど)計算高い子に見えてしょうがない。ゆきとも、ゆいの事好きなのに何で受け入れるんだよ！ってイライラしました。まぁー実際は、彼氏っぽい人いるのに思わせ振りな態度取ったり、取らないよってはるかちゃんに言ったのにまんまと好きにさせちゃってるゆいちゃんの方が悪い女かもしれないけど、断然ゆいちゃん派です。
ザ、少女漫画的な展開
色んなキャラの気持ちがいろんな方向に？動き始めた感じかな？？
絵は綺麗だけど、2巻までの方が面白かったかも。
