あらすじ
「我慢、できなくなっちゃったんですか?」
仕事熱心な唯野さくらが異動したのは、顔が良くて紳士な上司、桐谷 樹のもとだった。
さくらは早く桐谷の役に立とうと(無表情ながら)努力していたが、なぜか桐谷の態度はそっけない。
ふと、そんな彼に違和感を覚えて――あれ? 股間、たってる??
どうやら桐谷は体質に悩みを抱えているらしく……それは、とあるフェチを持つさくらにとって好都合!
わたしがサポートします、その身体のことも――。お互いのため(?)こじらせ上司と部下の特訓開始!?
※この作品は「ラブコフレvol.31 perfume」に収録されています。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
いいです
なんかいいもの発見してしまった気分です!セクシーで逆三角形のボディ最高ですー!ちょっとずつ距離が近くなっていく感じがたまりませんね。体あってからのですが、ピュア感があっていいです。早く新刊読みたくてうずうずします!
特別な存在になりつつ
耐性をつけるためにも 桐谷氏を狙っている女性たちとも 避けることなく関わっていくことを仕向けられて あらためて まだまだ無理なんだと悟る桐谷氏。お互いが少しずつ 特別な存在になりつつあるのかも。
匿名
同情
桐谷さんのコンプレックスを治す方法で唯野が荒療治をして、桐谷さんがヘロヘロになってて同情 笑。 最後怪しい人現れて嫌な予感…。