あらすじ NHK「わたしが子どもだったころ」で大反響! 10歳のわたしはホームレスだった――お父ちゃん、明日はご飯を食べられる? 昭和35年、10歳の著者は、父とともに、東京・池袋でホームレスとして暮らしていた。健気に生きる少女を支えてくれたのは、貧しくも心優しい人々だった。40年以上も胸に秘めてきた、つらく悲しい記憶を辿る著者の心の旅。生きる人すべてを勇気づける、児童作家の壮絶な自叙伝。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #深い #泣ける #感動する すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~2件目 / 2件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 作者の講演を研修で聞いた。埼玉県の教育委員長まで務めた作者が10歳、突然、父親とホームレスになったことを書き綴っている。 0 2011年06月11日 Posted by ブクログ ネタバレ 著者は児童作家で埼玉県の教育長をされた方との事。父親の借金で家を追われ、10歳の1年間を父親とホームレスとして生活した自伝。昭和30年代の話。 0 2013年08月04日 次へ 〉〈 前へ1~2件目 / 2件 10歳の放浪記の作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ