【感想・ネタバレ】千駄木ねこ茶房の文豪ごはん 二 あったか牛鍋を囲む愛弟子との木曜会のレビュー

あらすじ

猫先生(漱石)と文豪ごはんにあやかり、祖母から継いだカフェを『漱石ねこ茶房』と名付けた亜紀。
寒月の支えもあってお店は順調……と思いきや近所にライバル店がオープン。
さらに「猫の毛が入っていた」と騒ぎ立てられ、客足が完全に途絶えてしまう。
窮地に陥りやむなく休業することにした亜紀だが、そこに現れたのは――
「夏目先生ですか」
まさかの転生文豪、芥川?
さらに「おれと死ぬ気で恋愛してみないか?」と太宰まで現れて!?
好き勝手な文豪たちとお店を立て直すほっこりおいしい人情物語!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

なかなか胸糞な出来事が続き、なかなかしんどい。
飲食店てほんと、こういうトラブルがモロ影響出るよなぁ。
二人の関係はもどかしすぎるし。もうくっついてしまえ。

0
2021年12月23日

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