【感想・ネタバレ】幸福の科学の十大原理(下巻) ―エル・カンターレ「救世の悲願」―のレビュー

あらすじ

すべては、真実のために。あなたの幸福のために。終わりなき挑戦は、ここからはじまった。


幸福の科学はいかにして誕生したのか。 どんな教えなのか。 何をめざしているのか。
あらゆる宗教や思想、学問を統合し、幸福の科学が世界にひろがる原動力となった草創期の講演集が、改訂新版で待望の発刊。

幸福の科学が本格的にスタートした1987年、著者30歳から31歳のときに説かれた教えの原点。

【幸福の原理】 「愛・知・反省・発展」――幸福に至るための四つの道

【愛の原理】 イエスの愛とその限界を超えた「愛の発展段階説」

【心の原理】 正しき心の探究とは何か――心の本質と構造

【悟りの原理】 あの世に持って還れるものは「心」しかない

【発展の原理】 自分の心を見つめ、自己を確立し、中道からの発展を

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

本当に心でもってつかんだもののみ、この地上を去るときに持ち環ることができる。。認識力が高まると思う。

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2021年04月07日

Posted by ブクログ

知の原理、ユートピアの原理、救世の原理、反省の原理、祈りの原理を収録。
初期の原理シリーズの後編。
ハードカバーでずっしりと厚く、見た目からしてパラパラと読む本ではないのだけど、内容もギュッと詰まっていて、何度も何度も読まないといけないんだろうな、という感じの上下。

教団立ち上げに際して、丁寧に法の輪郭を積み上げていく道を、書籍でも辿れるのがありがたい。映像は心にくる。書籍は反芻できる。

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2020年12月03日

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