【感想・ネタバレ】幸福の科学の十大原理(上巻) ―エル・カンターレ「教えの原点」―のレビュー

あらすじ

人生とは? 知とは? 心とは? 理想社会とは? 祈りとは? 神とは?
人類が求めていた疑問への答え。 そして、その先へ――。


これほどまでに独創的で広大無辺な法が、人類の歴史に存在したか――
変わりゆく時代のなかで、決して変わることがない永遠の真理が、この一冊に。

著者31歳から32歳のときに説かれた、救世の悲願に満ち満ちた熱き真実のメッセージ。

【知の原理】 人生の問題集を解く鍵は、認識力を高めること

【ユートピアの原理】 目に見えないものに本当の価値があることを伝えよ

【救世の原理】 いま、ここに私たちが存在する意味と人類の転換期

【反省の原理】 あなたの心のなかにある「仏性を顕現」せよ

【祈りの原理】 祈りによって、人は人を超えることができる

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Posted by ブクログ

約30年前の講演集の改訂版。
のはずだけど、最近の御法話と言われてもわからないくらい、ぶれてないのがすごい。
むしろ、教義の原点を噛んで含めるように丁寧に優しく書かれていて、改めてしっかりと基礎を落とし込める。

上巻は、「幸福の原理」「愛の原理」「心の原理」「悟りの原理」「発展の原理」が収録されている。

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2020年11月15日

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