【感想・ネタバレ】いちばんやさしいPythonの教本 第2版 人気講師が教える基礎からサーバサイド開発までのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

講義+実習のワークショップ形式で、
会話bot「pybot」を作りながら楽しく学べる
「はじめてでも挫折しない」Pythonの入門書です。

なぜそうするのかを知りたい、
仕組みが知りたい、
応用できる基礎を身に付けたい、
そんな読者のさまざまな要望に応える新しい教本です。

講義パートの図解をまじえた解説で仕組みについて理解したあと、
実習パートで実際に手を動かしながらプログラムを書いていきます。

少しずつ新しいことを学びながら進み、プログラムに機能を追加していくので、
いま自分は何をやっているのかを、ちゃんと理解しながら進められます。

もし、つまずいても安心です。
短いレッスンを積み重ねた構成なので、
少し戻って再確認することもしやすくしています。

また、本書で学ぶサンプルプログラムのコードは、
サポートページからダウンロードできるので安心です。

ぜひ本書でPythonのプログラミングの楽しさを実感してください!

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Posted by ブクログ

for文、if文(if '文字列' in 変数:で文字列一致条件)、while文はインデントで分岐処理を記述/辞書/ファイル読込(open(ファイル名),変数.read(),変数.close())、モジュール(datete)>関数(date)>メソッド(today())、例外処理出力(except Exception as 変数:)、サードパーティパッケージ(pip パッケージ名)
会話bot

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2023年10月22日

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