あらすじ
「わたしを探してほしいのです」と、女は探偵社の男に言った。記憶を失った彼女のアドレス帳には、見知らぬ3人の男の名前が記されていた。一見、無関係なこの男たちが次々と殺される。いずれも殺害の手口が似ており、現場付近では喪服姿の女が目撃されていた。いったい真犯人は誰か!? めくるめく折原ワールドの真骨頂。連続通り魔殺人を結ぶのは喪服の女!
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Posted by ブクログ
もう少しすっきりしたドッキリを期待しすぎていたかもしれないです。読みながらだんだん不思議が深まっていきましたが、犯人の殺す動機がちょっと無理があるような、、、テレビに映っていただけで殺される、とか。記憶喪失のふりをしていたというのも、どうかなあ。
読む力がないのかもしれないですけど。
Posted by ブクログ
五十嵐、片山、高森と3人の男が撲殺された現場で黒い服を着た女が逃げ去るのが目撃される。
興信所を営む伊達のもとに記憶をなくした女性が自分は何者なのかを探してくれと迷い込んでくる。
松本理沙はホームから転落してしまうが、ギリギリのところで助けてくれた高森と不倫関係になるが別れ話もあり精神を病む。
理沙の身辺調査を依頼に来た婚約者の男性の母を名乗る女性は何者か。
怪しさしかない展開だし、記憶をなくした人と微妙に正体がわからない文体はこんな展開かと。
でも犯人の正体に驚きも少ないし、3人殺した動機がうーんという感じでした。
オチが雑なのか?なんだかイマイチな展開でした。
Posted by ブクログ
初・折原一!
叙述トリックにグイグイと引き込まれました!
妙だな~妙だな~と感じつつ、解決されたときは膝を打ちました。
読み返して、ああ、なるほど!と思うのが非常に楽しい。
これ以後に読んだものが霞んでしまう。同系列かと思ってしまう。
メインのトリックは( ゚д゚)ポカーン。ちょwそれはご都合主義すぎww と思うかも。
個人的には結構満足です。折原一を読んだことがない方は、~者シリーズなどもあります。如何でしょうか。
結末の語り方にガッカリ
途中は引き込まれた。
そして騙されたし、驚いたんだけど…
説明の場面は、もう少しどうにかならなかったのかな。ちゃんと、文章なり会話なりで読めばわかるようになっていれば、面白かっただろうに!
一行ごとに「何章何節」まで注釈つけないと理解できないような書き方では、長編小説のラストとしてあまりにも…かなり引いてしまった。